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シン・ゴジラ見てきた! (ネタバレなし…だと思う)

あ、どーも (・∀・)ノ

特にゴジラファンという訳ではないのだが、ちょうどタイミングがあってゴジラ最新作「シン・ゴジラ」を見たのだった。
というわけで感想でも書こうと思う。
さて、できるビジネスマンは結論から先に言うもの。

結論 
 いろいろ面白かった、そして映画館の大画面でも顔面どアップに余裕で耐えれる石原さとみはすげーな、なのである。
内容的には怪獣映画というより大災害パニックムービーである。
特に前半部分は想定外の災害時に内閣や官僚がどう対応するかが延々と続く。
で、そんな地味なシーンが続くのだが、ここがつまらないかというとそうでもない。
東日本大震災を経験した後ではこういうシーンが妙にリアルに感じられるのだ。
ゴジラが暴れた後の街の映像も東日本大震災の被災後の映像とオーバーラップする。

このシーンの「ゴジラ」の部分を「原発事故」に置き換えても普通に成立するわけで、
関東圏で原発事故が発生、放射能汚染が広がり首都圏の機能がストップ、300万人以上の住民を大至急避難させなければいけない、さてどうする?ってとこだ。

またゴジラを倒すために安全保障条約だ、国連だ、
となるわけだが結局、安保や国連は自国の利益のために動くのであって日本国民のためには動かない。
自分の国を自分で守る力が無いと外国に無茶苦茶な事をされるってのが良くわかる。
安保も国連も所詮はよその国の話には真剣にならないのである、そしてそれは日本も一緒だ。

とまあ難しい話はここままでにしてゴジラだ。
まず最初(?)のゴジラが見た目も動きもとにかくグロい。
特に魚のえらとか見ると、うへぇ~ってなる人は要注意だ、確実にうへぇ~ってなる。

で、ゴジラを攻撃するための自衛隊への攻撃命令でひと悶着あるわけだが、
余貴美子さん演じる女性防衛大臣がイケイケで良い。
いざという時優柔不断になる男より女性のほうが防衛大臣に向いてるのではないだろうかと思わせるほど男前だ。

そしてついに自衛隊出動となるわけだがここである事に気づく。
自衛隊がゴジラに勝てる気がまったくしないわけである。
もうこれ今までの特撮映画で完璧に擦り込まれてしまってるのだ。
もう怪獣のそばに戦車がいったら100パー踏んづけられてボフッてなるでしょ、
飛行機とか尻尾でバシって落とされるでしょってなる。

結局だ、怪獣映画での自衛隊は最初からやられキャラにしかみえないのだ。
最初っから自衛隊への期待値ゼロだとやっぱあれだ。
自衛隊がやられた絶望感よりも 「でしょーね、そうなるの知ってた」 にしかならんのだ。
自衛隊、もしかしたら勝つんじゃね?
という期待感をなんとかだす工夫をしないと自衛隊と戦うシーンが時間の無駄ってなっちゃうっていう。

で、一番のクライマックス、最終的にゴジラを倒す作戦シーンなんだがこれを
「おーすごい」 と見るか 「え、けっこう地味ね」 とみるかで映画の楽しさが違ってくるとは思うが
トモ松さん的には、「え? そんなんでいいの?」 とは思いつつ、
なるほど日本古来から伝わるヤワタノオロチ戦法かとも思いまあまあ納得。
ハリウッド映画みたいにアメリカ万歳!ウエーイ!USA!とはならず
おくゆかしく、 日本やったね! で、ちょうどいい塩梅で映画は終わるのだった。

さて、ここから本気をださせてもらうがこの映画の見所はゴジラの暴れっぷりと
石原さとみのフェロモンにつきるわけだ。
エロ要素ゼロのこの映画の中で映るだけで微妙にエロいのはなんでだろう。

さらに注目すべきは役どころとしてはアメリカ特使、エリート政治家一家の上院議員の娘という設定の石原さとみの英語力だ。
日本語のセリフの途中で英単語が混ざるととたんに発音がよくなるFMのバイリンガルDJ的なセリフ回しに萌える。
しかもだ、ゴジラを「ゴッズィーラァ↑」と発音するとこに萌え死にだ。
これはイーオンの生徒が倍増する可能性まであるぞな。
そして絶妙のツンデレ感。
腕組みしながら書類を投げつけたり
「めんどくさいから、そろそろため口で話してくれない?」、なんてもうダメ。
ゴジラに踏まれて死ぬのは絶対いやだが、石原さとみに踏まれて死ぬのならもう本望です、ありがとうございます。

ただひとつ問題は、このゴジラを子供が見て面白いのかってとこ。
実際、映画館の中は、「これは釣りバカ日誌か?」ってほど年齢層も高く、
そこはかとなくただよう加齢臭。
ただ、じーちゃんがポップコーン買ってうきうきしながら中に入っていくとこにはほっこりした。

「よーし、夏休みだし、とーちゃんとゴジラ見に行こうぜー!」
って、とーちゃん、子供を誘ったはいいものを
「とーちゃん、ゴジラが暴れるとこはすげーけどなんだか話がよくわかんねーよ」
「そうか、とーちゃんも石原さとみばっか見てたからよくわかんねえんだ」
ってなりそうな気がする。

まーでも子供も難しい映画を見て自分で考えるっていうのも良い事だ。
家に帰ってストーリーがなんだか良くわからずモヤモヤ、
石原さとみを思い出してなんだか下のほうがモヤモヤ、
って、大人の階段をのぼるきっかけにもなるかもだ、夏休みだしな。

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